はまりすぎ!ENISHI(エニシ)の担々麺をお持ち帰り。

前回からわずか1週間ですのよ。

またまたいってきました。神戸は灘にある担々麺専門店ENISHIさん。

次回は、麻辣といっていたので、こんな短期間で実現!

麻辣と温玉セット

遅れてセットの温玉ご飯

32種類のスパイスはさることながら、辛味の強い一品。

終始辛さと戦いつつも、追いシビカラをしてさらにビリビリ感とホットな感じ。

底に近づけば近づくほど、こりゃあ辛いのなんの。

ご飯と、温玉必須で、口の中を落ち着かせて食べ終えました。

普通の担々麺を食べているうちに、ほんとに辛さに鈍感になったの?と思うほど。

とにかく、辛いのに美味いと辛さを感じにくくなるのだなと実感。

今度は辛さの段階をあげてみたいと思います。

そして、以前から気になっていた、「持ち帰りメニュー」

帰り際に頼み、持ち帰りは「濃厚」を選択。

おやおや?わたしたち帰ってからも担々麺を食べないといけない羽目になりました。

https://www.instagram.com/p/CAMil6iAABQ/?utm_source=ig_web_copy_link

家で作るタイプだと思い込んでいたのですが。

「できたての担々麺もお持ち帰りいただけます。」

と、たしかに書いてあるけどさ!

ここで食べたのに、家帰っても食べるんですか?!!!ってつっこみました。

こちらも「家で作ります」とは言っていないので、しかたなく持ち帰りましたけども。

おそらく、相方だって次の日食べる予定でいたにちがいない。

帰ってすぐは食べられないので、

「固くなるけど、冷蔵庫いれるしかないよね」

「どうやって食べようか。温める?焼いてみる?」

なんて言葉を交わしつつ、夜中に食べることにしました。

やはり、味は変わってしまいましたけども、シビカラを堪能。

ボトルに入っているのは、ラー油と酢!

全部入れても問題ないし、なんなら少し足りない感じがしたので、追い酢と追いラー油をしたようですが!

温玉がないので、生卵を投入。まろやかになって自宅では、また違った味を楽しむことができました。

次回、お持ち帰りをするときは、茹でるタイプでと伝え忘れないようにしようと思いました。